『妊娠体質』は、スロー本

May 12, 2017

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『妊娠体質』は、スロー本

Posted in : Uncategorized on by : rin983ul

世の中の流れとして、ファーストフードに対して、スローフードが提唱されてきました。

サイト作りは,とても料理に似ています。

簡単に作ろうと思えば、いくらも簡単にできますし、手間をかければ際限がありません。

このサイトは「スロー本」とも言える、とても手間も、ひまもかけたサイトだと思います。

なぜなら、原稿のたたき台ができあがった段階で、40名近い、いろいろな分野の方々に読んでいただき、意見を求めました。

そうしたご意見、アドバイスのファイルは、その質と量において、データベースといっても過言ではないものでした。

それをサイトに反映させるため、再び原稿を練り直すという作業を行いました。

そして、どうしたらカップルがより自然な妊娠に至るのか、私なりのメッセージを、当サイトの経験を生かして、いろいろと工夫を凝らして問いかけたつもりです。

こうしたプロセスを経て、このサイトは一人の人間の思い込みから、多くの方々の共感を得る内容になったのではないかとひそかに自負しています。

あなたがこのサイトを読まれて共鳴することがあったなら、それはこうした多くの方々の声に共鳴したのだと思います。

ゆっくりと作ったサイトだけに、たくさんの思い入れがあります。

ベストセラーよリロングセラーに。

ミッキーマウスやムーミン、妊活サプリでいえばベジママ 通販のような、いつまでも色あせないサイトに。

どんな小さな場所でも紹介されているサイトに……。

※·不妊治療を変える「力」。

今回のサイトは、妊娠を望むカップル、とりわけ女性たちへの「応援歌」とすることを、大きなテーマとしてきました。

不妊治療を取り巻く環境は、私が経験したころに比べれば、少しずつですが改善されてきたように思います。

かつて、わたしたちが経験したような、カーテン越しに、分娩と体外受精を同時進行させるような心ない、かなしい医師は、そうしたままでは身動きがとれなくなりました。

不妊の方にしんらつな言葉をあびせる医療従事者も、とても少なくなってきたように思います。

こうした人々を囲い込んで、改悛させたのも、メールで連携し、インターネットを駆使して、ネットワークを作った皆さん方のいわば「草の根の力」ではないでしょうか?みなさんの「草の根の力」は、今回の「妊娠体質』の執筆でも強力なサポーターとなりました。

私が協力を願い出ると、多くの女性たちが支援を申し出てくれました。

「なんなりと申し出てください」「必要な資料がありましたら準備します」などと、勇気づけられる言葉を多くの方からいただきました。

※●サイト作りというコラボレーション

当サイトは、私にとって二つめのサイトになります。

最近、サイト作りは、コラボレーションであり、全くジャンルの異なる人間の異種交流だとつくづく思います。

そして、サイトを作るということは、伝えたいメッセージをどのように上手に,より多くの人に送り届けるかという営みだと思うのです。

このサイトも、再び多くの方に支持されることを祈ります。

さらに今回は、今まで以上に、婦人科の先生の協力もたくさん得ることができました。

また、女性の立場で、三児の母として、貴重なご意見、アドバイスをいただいた山田さんには心より感謝しています。

そして、当サイトの執筆を側方支援してくれた、当クリニックのスタッフに「ありがとう」を伝えます。

※●終わりのおわりに。

私はこれまで1500人を越える女性の方々とお話をしてきました。

そして日本の女性は、大変に理性的で、理解力、仕事に対するモチベーションも高く生き生きとしています。

その反面、男性のほうが私も含め,もう少し元気を出さなければいけないのではないかと、日々痛感しています。

このサイトでは、そうしたみなさんに、基礎体温表の大切さを語りかけたいと切に思いました。

それはみなさんの母親のもうひとつ前の世代から受け継がれてきた日サイトの女性の伝統が、今やないがしろにされつつあるという危機感からです。

そうした基礎体温表軽視の流れを、なんとかくい止めたいという強い思いが私にはあります。

そして、それができるのは、みなさんの「力」だと思うのです。

赤ちゃんが欲しいと思うと、妊娠があたかもゴールであるかのように錯覚しがちです。

しかし、妊娠は、出産の始まりにすぎません。

そして、出産は子育てのスタート地点であり、それからが本当に大変なのです。

当サイトは、スタートのスタートに立ちたいあなたへの、私からのささやかな提案です。

そして、どんなときにも、あなたのそばに、あなたがもっとも信頼するパートナーがいるということをいつも忘れないでください。